WHY SPEAK OUT 設計思想
Speak out.

3ヶ月で英語を身につけるために

「今、英語を喋りまくる」こと以上に、大切なことはない。その一点に、朝から晩まで集中できる学校。そしてその先に、英語以上の視野を。

ANSWER このページの答え
ANZASは、英語を話す時間を最大にする設計の学校です。1コマ50分×1日7コマ、すべてマンツーマン。12週間で約350時間、英語を話します。知っている言葉で絞り出し、足りない言葉に気づき、覚えてまた使う。この反復を朝から晩まで続けられる環境を、セブ島に用意しています。
7
コマ/日・全てマンツーマン
50
分/コマ
0
グループ授業
350
時間/12週間
/ 01
Why speak out?
英語は、教わるものではなく、口から出して身につけるもの。
日本で何年学んでも話せないのは、能力の問題ではなく、発話量の問題だと考えています。

ANZASの授業は、聞く時間より話す時間が長くなるように設計されています。グループ授業はありません。1日7コマ、すべてマンツーマン。あなたが黙っていられる時間は、ほとんどありません。

うまく話せない日があっても、翌日また7コマ、口を開く。この反復が、ANZASが約束できる唯一の上達法です。

PROGRAM

この上達法を、大切な体験とともに。

English × Global Experience Program

  1. 午前学ぶ
  2. 午後使う
  3. 夕方振り返る

午前はマンツーマンで、その日の現場で使う表現を練習します。午後は地域での活動や職業体験の現場で英語を使い、夕方に講師と英語で振り返ります。覚えた英語をその日のうちに本物の場面で使うので、思い出して使う機会が、教室の中だけで学ぶよりも増えます。

最終日には英語で活動を発表し、修了証を受け取ります。高校生・大学生が対象で、学校単位でも参加できます。

このプログラムを詳しく見る

METHOD

知っている言葉で、絞り出す

動物園でキリンを見て感動した。これを英語で伝えたいとき、「キリン」という単語を知らなければ話せない、と思いがちです。でも、「首が長い」「草を食べる」「黄色い動物」と絞り出せば、会話は成り立ちます。

ANZASの授業で大切にしているのは、この絞り出す訓練です。知っている言葉で何とか伝え、足りなかった言葉をその場で覚え、次の会話で使う。単語が増えるほど伝わる範囲が広がり、話すことが楽しくなっていきます。

  1. 1知っている言葉で絞り出す
  2. 2足りない言葉に気づく
  3. 3覚えて、また使う
  4. 4伝わる。楽しくなる
絞り出すことが、学びの循環になる流れ
RESEARCH 01 話す

覚えたことは、思い出して使うと残る

1週間後に覚えていた単語の割合

大学生が、スワヒリ語と英語の単語40組を覚えた実験です。覚えたあとの練習のしかたを変えて、1週間後にどれだけ覚えているかを比べました。読み返す回数を増やしても、記憶はほとんど変わりませんでした。

ANZASでは毎朝の1限は、前日に習った表現を口に出して復習します。授業はすべて、発話が中心です。

Karpicke & Roediger(2008) [1]

RESEARCH 02 絞り出す

言えなかった経験が、学ぶきっかけになる

  1. 1話そうとする
  2. 2言えないことに気づく
  3. 3言い方を考え直す
  4. 4言い直す
話そうとすることが、学ぶきっかけになる流れ

外国語で話そう、書こうとすると、学習者はときに「言いたいことがうまく言えない」という問題に気づきます。その気づきが、言い方を考え直し、言い直すことにつながる。この過程そのものが、外国語を身につける過程の一部だと論じた研究です。

ANZASでは「キリン」と言えなければ、「首が長い、草を食べる、黄色い動物」と絞り出す。言えなかった言葉は、その場で講師から受け取ります。

Swain & Lapkin(1995) [2]

/ 02
Why here?
量と、環境。日本にいては、作れない2つ。
必死で考えて話す訓練は、日本でも始められます。ただ、朝から晩まで続けられる量と環境は、日本にいては作れないと考えています。

12週間で、約350時間

1コマ50分×1日7コマを、平日60日。合計で約350時間、英語を話す授業を受けます。毎日25分のオンライン英会話を同じ12週間続けた場合の約10倍、週1回50分の英会話教室なら約35倍の時間です。

※ANZASは1コマ50分×1日7コマ×平日60日で計算しています。オンライン英会話と英会話教室は一般的な例として、毎日25分・週1回50分で計算しました。

12週間で、英語を話す授業の時間
※オンライン英会話と英会話教室は一般的な例です
OUTSIDE CLASS

授業の外も、英語

滞在先は提携ホテル、校舎は商業施設の中。買い物も食事も英語です。希望すれば、ボランティアやインターンシップで、学んだ英語を使う現場に出られます。

TEACHERS

黙らせない講師

言葉に詰まったら、講師は答えを教える前に、知っている言葉で言い換えるよう促します。口下手な人でも、明るく手を差し伸べるフィリピン人講師が口を開かせます。

FEEDBACK

本人に言い直してもらう

話した英語の誤りは、講師が正しく言い直して聞かせるのではなく、本人に言い直してもらいます。研究で、こちらのほうが効果が大きいと報告されています。

RESEARCH 03 集中

中級の学習者は、短い期間に集中したほうが伸びた

152人の
参加者
2つの習熟度
(中級・上級)
  • 中級の学習者は、集中したプログラムのほうが伸びが大きかった
  • 上級の学習者では、集中の効果は中級ほど大きくなかった
授業を短い期間に集中させたプログラムと、長い期間に分けたプログラムで、伸びを比べた結果

英語を学ぶ152人を、授業時間を短い期間に集中させたプログラムと、長い期間に分けたプログラムに分けて、伸びを比べた研究です。中級の学習者は、集中したプログラムのほうが伸びが大きいと報告されています。上級の学習者では、その差は中級ほど大きくありませんでした。

ANZASでは1日7コマを、平日に毎日。週に1〜2回ではなく、短い期間に集中させています。

Serrano(2011) [3]

RESEARCH 04 環境

話す力の伸びを分けたのは、授業の外で使った時間

国内の
教室
留学 国内の
集中プログラム
話す量 − − 伸びた
一度に話す長さ − − 伸びた
話す速さ − − 伸びた
なめらかさ − 伸びた 伸びた
話す力で、はっきりした伸びが見られた項目
※留学の「なめらかさ」は、教室のグループと比べたときの伸びです

フランス語を学ぶ学生28人を、国内の教室・留学・国内の夏の集中プログラムの3つに分けて、話す力の伸びを比べた研究です。授業の外でフランス語を話し、書いた時間がいちばん長かったのは、集中プログラムのグループでした。留学したグループは、授業の外で母語の英語を使うことが多かったと報告されています。

ANZASでは滞在先も、街も、ボランティアの現場も英語です。授業の外でも、英語を使う時間が続きます。

Freed ほか(2004) [4]

RESEARCH 05 1対1

人が1対1で教えることには、はっきりした効果がある

0.791対1の指導の
効果量
2.0以前の通説
(裏づけられず)
  • 人が1対1で教えることには、はっきりした効果があった
  • 「効果量2.0」という以前からの通説は、裏づけられなかった
1対1の指導の効果を、複数の研究からまとめて分析した結果

人が1対1で教える指導の効果を、複数の研究からまとめて分析した研究です。「効果量は2.0(2標準偏差)」という以前からの通説は裏づけられませんでしたが、指導なしと比べて効果量0.79という、はっきりした効果が報告されています。

ANZASではグループ授業はありません。7コマすべてが、講師と1対1です。

VanLehn(2011) [5]

RESEARCH 06 講師

話した英語に指摘を受けると、身につき、効果が続く

15の研究を
まとめて分析
827人の
参加者
  • 効果は、時間がたっても続いた
  • 年齢の低い学習者ほど、効果が大きい
  • 正しく言い直して聞かせるより、本人に言い直させるほうが効果が大きい
教室での口頭のフィードバックを、まとめて分析した結果

教室での研究をまとめて分析した結果、話した言葉の誤りを指摘すること(訂正フィードバック)には、はっきりした効果がありました。正しく言い直して聞かせるより、本人に言い直させるほうが効果が大きいと報告されています。

ANZASでは講師は、正しい文を先に言いません。言葉に詰まったら言い換えを促し、間違えたら本人に言い直してもらいます。

Lyster & Saito(2010) [6]

※ここで紹介している研究は、ANZASの授業そのものを調べたものではありません。授業の設計の一つひとつについて、効果を確かめた研究を紹介しています。

出典

  1. Karpicke, J. D., & Roediger, H. L., III. (2008). The critical importance of retrieval for learning. Science, 319(5865), 966–968. doi.org/10.1126/science.1152408
  2. Swain, M., & Lapkin, S. (1995). Problems in output and the cognitive processes they generate: A step towards second language learning. Applied Linguistics, 16(3), 371–391. doi.org/10.1093/applin/16.3.371
  3. Serrano, R. (2011). The time factor in EFL classroom practice. Language Learning, 61(1), 117–145. doi.org/10.1111/j.1467-9922.2010.00591.x
  4. Freed, B. F., Segalowitz, N., & Dewey, D. P. (2004). Context of learning and second language fluency in French: Comparing regular classroom, study abroad, and intensive domestic immersion programs. Studies in Second Language Acquisition, 26(2), 275–301. doi.org/10.1017/S0272263104262064
  5. VanLehn, K. (2011). The relative effectiveness of human tutoring, intelligent tutoring systems, and other tutoring systems. Educational Psychologist, 46(4), 197–221. doi.org/10.1080/00461520.2011.611369
  6. Lyster, R., & Saito, K. (2010). Oral feedback in classroom SLA: A meta-analysis. Studies in Second Language Acquisition, 32(2), 265–302. doi.org/10.1017/S0272263109990520
/ 03
Beyond English
英語は、武器の一つに過ぎない。
喋りまくって身につけた英語を、何に使うのか。ANZASは、英語・IT・異文化体験の3つの武器を渡し、世界のどこでも生き抜いてゆける「グローバル野武士」を輩出することを使命にしています。
FAQ

このページのよくある質問

学習法・効果
Q. 3ヶ月で話せるようになりますか?
A. 「話せる」の基準は人によって違うため、お約束はしていません。お伝えできるのは量です。12週間で約350時間、マンツーマンで英語を話します。週1回50分の英会話教室に通い続けた場合の、約8年分の授業時間にあたります。
Q. 1日7コマは多すぎませんか?
A. 全コマが発話中心のため、講義を聞き続ける疲れ方とは違います。それでも負担が大きいと感じたら、コマ数の調整を相談できます。
Q. 初心者でも、絞り出せますか?
A. 絞り出す訓練は、知っている言葉が少ない人ほど効きます。入学時の7段階レベルチェックで現在地に合わせてカリキュラムを組み、講師は言葉に詰まったときに言い換えを促します。グループ授業のように置いていかれることはありません。
Q. オンライン英会話と何が違いますか?
A. 量と環境です。毎日25分のオンライン英会話を12週間続けた場合の授業時間は約35時間で、ANZASの約10分の1です。また、授業の外でも英語を使う環境(滞在先・街・ボランティア)は、日本にいては作れません。
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