覚えたことは、思い出して使うと残る
大学生が、スワヒリ語と英語の単語40組を覚えた実験です。覚えたあとの練習のしかたを変えて、1週間後にどれだけ覚えているかを比べました。読み返す回数を増やしても、記憶はほとんど変わりませんでした。
このプログラムでは午前に練習した表現を、その日の午後に現場で思い出して使います。
Karpicke & Roediger(2008) [1]
午前に学び、午後に使い、夕方に振り返る
その日の現場で使う表現を、講師と1対1で練習します。授業は3時間です。
地域での活動や職業体験の現場で、午前に練習した英語を使います。
学校に戻り、今日何をしたか、何が伝わらなかったかを、講師と英語で振り返ります。
大学生が、スワヒリ語と英語の単語40組を覚えた実験です。覚えたあとの練習のしかたを変えて、1週間後にどれだけ覚えているかを比べました。読み返す回数を増やしても、記憶はほとんど変わりませんでした。
このプログラムでは午前に練習した表現を、その日の午後に現場で思い出して使います。
Karpicke & Roediger(2008) [1]
| 国内の 教室 |
留学 | 国内の 集中プログラム |
|
|---|---|---|---|
| 話す量 | − | − | 伸びた |
| 一度に話す長さ | − | − | 伸びた |
| 話す速さ | − | − | 伸びた |
| なめらかさ | − | 伸びた | 伸びた |
フランス語を学ぶ学生28人を、国内の教室・留学・国内の夏の集中プログラムの3つに分けて、話す力の伸びを比べた研究です。授業の外でフランス語を話し、書いた時間がいちばん長かったのは、集中プログラムのグループでした。留学したグループは、授業の外で母語の英語を使うことが多かったと報告されています。
このプログラムでは午後の4時間を、英語を使う現場に充てています。
Freed ほか(2004) [2]
外国語で話そう、書こうとすると、学習者はときに「言いたいことがうまく言えない」という問題に気づきます。その気づきが、言い方を考え直し、言い直すことにつながる。この過程そのものが、外国語を身につける過程の一部だと論じた研究です。
このプログラムでは現場で言えなかったことを、夕方の振り返りに持ち帰ります。
Swain & Lapkin(1995) [3]
教室での研究をまとめて分析した結果、話した言葉の誤りを指摘すること(訂正フィードバック)には、はっきりした効果がありました。
このプログラムでは夕方に講師と英語で振り返り、現場で使った英語を確かめます。
Lyster & Saito(2010) [4]
※ボランティア活動そのものの効果を、数値でまとめた研究はまだ多くありません。ここでは、現場で起きることの一つひとつについて、効果を確かめた研究を紹介しています。
出典
地元ラプラプ市と結んだ独占契約のもとで、食糧支援、子どもへの学習支援、地域イベントの運営に参加します。
ホテルや飲食店、日系企業、スポーツ団体などの現場で、仕事を体験します。
※活動先は、時期と人数に合わせてご案内します。
プログラムの最終日に、取り組んだ活動を英語で発表します。
マンツーマン英語を修了したことを証明します。
職業体験やボランティアに取り組んだことを証明します。
商業施設内の校舎・シティホテル滞在。移動動線まで含めて安全を設計。
日本人スタッフが常駐し、学習の相談と生活のサポートを担当します。地域での活動にも同行します。
提携医療機関と連携し、緊急時は日本人スタッフが対応します。
学校単位でのご参加に対応しています。安全体制、引率、成果のご報告まで、送り出す側が確かめたい内容を1ページにまとめました。