PROGRAMS 高校生・大学生向け
Experience.

English × Global Experience Program

午前に学び、午後に使い、夕方に振り返る

ANSWER このページの答え
午前はマンツーマン英語でその日に使う表現を練習し、午後は地域での活動と職業体験の現場へ。夕方は学校に戻り、講師と英語で振り返ります。最終日に英語で活動を発表し、修了証を2種受け取ります。高校生・大学生が対象で、学校単位でも参加できます。
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A day
その日に使う英語を、その日のうちに使う。
午前の授業は、午後に向かう現場に合わせて組み立てます。現場で言えなかったことは、夕方に講師と確かめます。
1日の時間の使い方 ─ いちばん長いのは、英語を使う午後の現場
  1. MORNING

    学ぶ ─ マンツーマン英語

    その日の現場で使う表現を、講師と1対1で練習します。授業は3時間です。

  2. AFTERNOON 13:00–17:00

    使う ─ 現場へ

    地域での活動や職業体験の現場で、午前に練習した英語を使います。

  3. EVENING

    振り返る ─ 講師とレビュー

    学校に戻り、今日何をしたか、何が伝わらなかったかを、講師と英語で振り返ります。

週末
地域(バランガイ)でのボランティアに参加します。
最終日
英語で活動を発表し、修了証を受け取ります。
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Evidence
学び、使い、振り返る。この順番には、研究の裏づけがあります。
外国語の習得の研究から、このプログラムの1日の流れに関わる4つの研究を紹介します。
RESEARCH 01 午前 → 午後

覚えたことは、思い出して使うと残る

1週間後に覚えていた単語の割合

大学生が、スワヒリ語と英語の単語40組を覚えた実験です。覚えたあとの練習のしかたを変えて、1週間後にどれだけ覚えているかを比べました。読み返す回数を増やしても、記憶はほとんど変わりませんでした。

このプログラムでは午前に練習した表現を、その日の午後に現場で思い出して使います。

Karpicke & Roediger(2008) [1]

RESEARCH 02 午後

話す力の伸びを分けたのは、授業の外で使った時間

国内の
教室
留学 国内の
集中プログラム
話す量 − − 伸びた
一度に話す長さ − − 伸びた
話す速さ − − 伸びた
なめらかさ − 伸びた 伸びた
話す力で、はっきりした伸びが見られた項目
※留学の「なめらかさ」は、教室のグループと比べたときの伸びです

フランス語を学ぶ学生28人を、国内の教室・留学・国内の夏の集中プログラムの3つに分けて、話す力の伸びを比べた研究です。授業の外でフランス語を話し、書いた時間がいちばん長かったのは、集中プログラムのグループでした。留学したグループは、授業の外で母語の英語を使うことが多かったと報告されています。

このプログラムでは午後の4時間を、英語を使う現場に充てています。

Freed ほか(2004) [2]

RESEARCH 03 午後 → 夕方

言えなかった経験が、学ぶきっかけになる

  1. 1話そうとする
  2. 2言えないことに気づく
  3. 3言い方を考え直す
  4. 4言い直す
話そうとすることが、学ぶきっかけになる流れ

外国語で話そう、書こうとすると、学習者はときに「言いたいことがうまく言えない」という問題に気づきます。その気づきが、言い方を考え直し、言い直すことにつながる。この過程そのものが、外国語を身につける過程の一部だと論じた研究です。

このプログラムでは現場で言えなかったことを、夕方の振り返りに持ち帰ります。

Swain & Lapkin(1995) [3]

RESEARCH 04 夕方

話した英語に指摘を受けると、身につき、効果が続く

15の研究を
まとめて分析
827人の
参加者
  • 効果は、時間がたっても続いた
  • 年齢の低い学習者ほど、効果が大きい
  • 正しく言い直して聞かせるより、本人に言い直させるほうが効果が大きい
教室での口頭のフィードバックを、まとめて分析した結果

教室での研究をまとめて分析した結果、話した言葉の誤りを指摘すること(訂正フィードバック)には、はっきりした効果がありました。

このプログラムでは夕方に講師と英語で振り返り、現場で使った英語を確かめます。

Lyster & Saito(2010) [4]

MORNING午前 ─ 学ぶ
その日の現場で使う表現を、講師と1対1で練習する
  • 01覚えたことは、思い出して使うと残る
AFTERNOON午後 ─ 使う
地域での活動や職業体験の現場で、4時間英語を使う
  • 02話す力の伸びを分けたのは、授業の外で使った時間
  • 03言えなかった経験が、学ぶきっかけになる
EVENING夕方 ─ 振り返る
言えなかったこと、伝わらなかったことを講師と確かめる
  • 04話した英語に指摘を受けると、身につき、効果が続く

※ボランティア活動そのものの効果を、数値でまとめた研究はまだ多くありません。ここでは、現場で起きることの一つひとつについて、効果を確かめた研究を紹介しています。

出典

  1. Karpicke, J. D., & Roediger, H. L., III. (2008). The critical importance of retrieval for learning. Science, 319(5865), 966–968. doi.org/10.1126/science.1152408
  2. Freed, B. F., Segalowitz, N., & Dewey, D. P. (2004). Context of learning and second language fluency in French: Comparing regular classroom, study abroad, and intensive domestic immersion programs. Studies in Second Language Acquisition, 26(2), 275–301. doi.org/10.1017/S0272263104262064
  3. Swain, M., & Lapkin, S. (1995). Problems in output and the cognitive processes they generate: A step towards second language learning. Applied Linguistics, 16(3), 371–391. doi.org/10.1093/applin/16.3.371
  4. Lyster, R., & Saito, K. (2010). Oral feedback in classroom SLA: A meta-analysis. Studies in Second Language Acquisition, 32(2), 265–302. doi.org/10.1017/S0272263109990520
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Fieldwork
地域のコートで子どもたちと一緒に座る ANZAS の参加者
COMMUNITY

地域での活動

地元ラプラプ市と結んだ独占契約のもとで、食糧支援、子どもへの学習支援、地域イベントの運営に参加します。

食糧支援 子どもへの学習支援 地域イベントの運営
提携先ホテルの制服で現地スタッフと並ぶインターンシップの参加者
WORK

職業体験

ホテルや飲食店、日系企業、スポーツ団体などの現場で、仕事を体験します。

ホテル 飲食店 日系企業 スポーツ団体

※活動先は、時期と人数に合わせてご案内します。

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Outcome
体験を、言葉と形にして持ち帰る。
毎日の振り返りを積み重ね、最終日に英語で発表します。修了時には、学んだことと取り組んだことを、それぞれ修了証として受け取ります。
FINAL DAY

最終日 ─ 英語で活動を発表する

プログラムの最終日に、取り組んだ活動を英語で発表します。

  • 発表するのは、午後の現場で取り組んだ活動
  • 使うのは、午前の授業と夕方の振り返りで身につけた英語
修了証 1

English Course Certificate

マンツーマン英語を修了したことを証明します。

修了証 2

Internship / Volunteer Certificate

職業体験やボランティアに取り組んだことを証明します。

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Period & Fee
期間と費用は、ご相談のうえでご案内します。
参加の時期と人数、滞在先と部屋のタイプ、活動の内容に合わせて、期間と費用をお見積りします。学校単位でのご参加も、同じくご相談ください。

期間と費用について相談する

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Safety

立地と警備

商業施設内の校舎・シティホテル滞在。移動動線まで含めて安全を設計。

日本人スタッフ

日本人スタッフが常駐し、学習の相談と生活のサポートを担当します。地域での活動にも同行します。

緊急時対応

提携医療機関と連携し、緊急時は日本人スタッフが対応します。

校舎•施設と安全体制を見る

FOR SCHOOLS & ORGANIZATIONS
学校・団体でのご検討

学校単位でのご参加に対応しています。安全体制、引率、成果のご報告まで、送り出す側が確かめたい内容を1ページにまとめました。

学校・法人の方へ
FAQ

このページのよくある質問

アクティビティ・ボランティア・インターン
Q. 英語に自信がなくても参加できますか?
A. 参加できます。午前のマンツーマン授業で、その日の現場で使う表現を練習してから向かいます。
Q. どんな現場で活動しますか?
A. ラプラプ市と組んだ地域での活動と、ホテル・飲食店・日系企業などでの職業体験です。活動先は、時期と人数に合わせてご案内します。
Q. 修了証はもらえますか?
A. 英語コースの修了証と、現場での活動の修了証の2種をお渡しします。
Q. 学校単位でも参加できますか?
A. 参加できます。人数や時期、引率については学校・法人の方へのページをご覧ください。